- 企業理念&ビジョン
- 会社概要
- 合繊加工機 及びワインダー
- カーボンファイバー製造関連装置
- UDプリプレグ製造装置
- 各種試験設備
- コーティング糸製造設備
- UVC殺菌ランプ型空気清浄装置
- 社員インタビュー
- 採用情報
a)
トルクモーターをインバーターとダンサーローラーで制御する独自のテンションコントロール方式により、
全ての錘の繊維を均一張力にて巻き取る事が可能です。
b)
5段巻取りの採用により省スペース、低コスト化を実現しました。
巻取る繊維のボビン寸法、及び配列に関してはユーザーのご要望に合わせて変更可能です。
c)
生産条件設定は全てPLCで行います。条件入力はタッチパネル方式(標準)、又はPC方式(オプション)の
いずれかから選択可能です。
d)
ワインダーの配列形式は並列型になります。
a)
各錘ごとにオートチェンジャーを装備しており満巻になると自動的にボビンを交換する為、
省人化及び繊維の定長性を保つ事が可能です。
b)
4段巻取りを採用しており、巻取る繊維のボビン寸法、
及び配列に関してはASFW-R4と同様にユーザーのご要望に合わせて変更可能です。
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