a) |
フィードローラー4本とホットピンヒーターを装備。
任意の延伸比率で、ナイロン、ポリエステル等の合繊長繊維のPOYも延伸可能です。
任意のOver feedで糸をNozzleに送り込み圧縮空気を使用してATYを生産します。 |
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b) |
AIKI独自のスラブ装置にて多くの種類のスラブ糸を生産可能です。 |
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c) |
2nd ヒーターを使用しATYのループの大きさを調節可能です。 |
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d) |
加工条件設定は全てPLCで行います。条件入力はタッチパネル方式です。 |
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e) |
機台のR側、L側は異なった条件にて生産可能です。 |
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f) |
ラインシャフト駆動方式を採用している為、錘間の品質ばらつきを少なく出来ます。 |
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g) |
巻取りサイズは8インチ(200mm)もしくは、10インチ(250mm)が選択可能です。 |
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h) |
最小錘数は24錘で24錘(1ブロック)ごとの増錘が可能です。
最大錘数は240錘です。 |