a) |
フィードローラー2本を装備。ナイロン、ポリエステル等のFDYを任意のOver feedでノズルへ送り込み 圧縮空気を使用してATYを生産します。 |
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b) |
加工条件設定は全てPLCで行います。条件入力はタッチパネル方式です。 |
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c) |
機台のR側、L側は異なった条件にて生産可能です。 |
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d) |
ラインシャフト駆動方式を採用している為、錘間の品質ばらつきを少なく出来ます。 |
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e) |
巻取りサイズは10インチ(250mm)です。 |
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f) |
最小錘数は48錘で48錘(1ブロック)ごとの増錘が可能です。 最大錘数は336錘です。 |
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g) |
オートドッフィング機構を装備。従来の別置き巻取り型ではなく、ビルトイン タイプで省スペース化を実現。 |