a) |
フィードローラー5本とホットピンヒーターを装備。 ナイロン、ポリエステル等の合繊長繊維のPOY、FDYを使用し圧縮空気を使用してATYを生産します。 |
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b) |
ホットピンヒーターと1stヒーターを使用しT&Tを生産可能です。 |
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c) |
1stヒーターを使用した異収縮混繊糸を生産可能です。 |
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d) |
2ndヒーターでATYの伸度、ループの大きさの調整が可能です。 |
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e) |
加工条件設定は全てPLCで行います。条件入力はタッチパネル方式です。 |
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f) |
機台のR側、L側は異なった条件にて生産可能です。 |
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g) |
ラインシャフト駆動方式を採用している為、錘間の品質ばらつきを少なく出来ます。 |
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h) |
巻取りサイズは8インチ(200mm)もしくは、10インチ(250mm)が選択可能です。 |
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i) |
最大錘数は240錘で24錘(1ブロック)ごとの増錘が可能です。 |